腰痛の原因 パターン③「内臓疲労」


内臓疲労と一言で言っても色々あり過ぎてしまいますが、
便秘や胃もたれ、胃下垂、腎疲労、副腎疲労、膀胱炎、婦人科系疾患など、
体の生理的機能の中枢である内臓の働きが、生活習慣の皺寄せで低下してしまうことはよくあります。
冷たい飲み物の取り過ぎによって冷やしてしまうのも勿論該当します。
一般的に「腰」と表現する場所は骨盤周りの、背面側の一帯を示すことが多いと思います。
図を見て頂くとわかるように、皮膚、筋肉を剥がしていくと中には神経や各臓器、器官がひしめいております。
これらの臓器や器官に疲労の蓄積や機能低下、疾患が生まれる事で、周辺の筋肉に慢性的かつ強固な緊張を作り出し、
それらが結果として腰痛となって自覚される事もとても多いケースです。
もみほぐしやストレッチで一時的に楽になっても繰り返してしまう方、
骨盤矯正やカイロ、整形外科のリハビリなどの施術や治療を受けても一向に改善の兆しが見えない方、
ひょっとしたら、このような内臓疲労が原因かもしれませんね。
食べ過ぎや、冷やし過ぎ、無自覚なストレスの蓄積、運動不足などによる内臓疲労も
腰痛の原因になりうるという事だけでも知っておいて頂くといいかもしれません。


